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令和5年(2023年)10月6日更新
日常的な遊び場の要望として、
都立公園でやってみたいこととして、「お祭りやイベントに参加する」(31.5%)が最も高く、以下、「虫探しやどんぐり拾いなど、自然の中で遊ぶ」(14.6%)、「すべり台やブランコなどの遊具で遊ぶ」(13.2%)などと続いている。
(n=1,128)
活動に興味があるかについて、「とても興味がある」「まあまあ興味がある」「少し興味がある」を合わせると約85%であった。
(n=733)
希少な生きものを守るための活動や観察会等への参加度合について、「参加したことはないが、機会があれば参加してみたい」が67.1%で最も高かった。
(n=1,128)
ヤングケアラーの周知方法について、「学校での授業の実施」(49.9%)が最も高く、以下、「ヤングケアラーの経験談をもとにした普及啓発用動画をテレビやSNS等様々な媒体で配信」(33.2%)、「ポスターなど周知のためのグッズ作成・配布・掲示」(8.5%)などと続いている。
(n=1,128)
「こどもスマイルムーブメント」を広めていくためのロゴマークとして最もふさわしいと思うものは、「3」であった。その結果を踏まえ、「3」をロゴマークとして採用した。
(n=733)
※詳細は、こども都庁モニターホームページ参照
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