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2023年11月02日 保健医療局
女性特有のがんの一つである子宮頸がんは、20歳代後半から患者数が増加しますが、HPVワクチンや子宮頸がん検診により、予防、早期発見を図ることができます。
2020年11月17日に、世界保健機関(WHO)が「子宮頸がんの公衆衛生学的排除を加速するための世界戦略」を発表しました。この日に合わせ、世界各地で、ランドマークを子宮頸がん征圧のテーマカラーであるティールブルーにライトアップする取組が行われています。
都は、その趣旨に賛同して、都庁舎をティールブルーにライトアップします。
令和5年11月17日(金曜日)及び18日(土曜日)19時00分から21時00分まで
都庁第一本庁舎
東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
ティールブルー(青緑色)
昨年のライトアップの様子
問い合わせ先 保健医療局保健政策部健康推進課 電話 03-5320-4363 |
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