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報道発表資料  2023年11月30日  生活文化スポーツ局, (公財)東京都歴史文化財団

CCBTプレス_Vol.18
CCBT Pop-up展示「Art as Catalyst 創造性を触発するアーティストたち」
クリエイティブな10日間 全プログラム決定!!

ロゴ画像

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、アートとイノベーションの関係を探るPop-up展示「Art as Catalyst 創造性を触発するアーティストたち」を開催します。オーストリアの文化機関「アルスエレクトロニカ」との事業連携により実現した作品展示のほか、トークイベント、子供向けワークショップなど様々なプログラムを実施しますので、ぜひご来場ください。

主なプログラム

  • アートやテクノロジー、デザインの第一線で活躍する、戸村朝子(ソニーグループ株式会社)、齋藤帆奈(現代美術作家)、齋藤精一(パノラマティクス主宰)、小川秀明(CCBTクリエイティブディレクター/アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表)によるトークセッション
  • 参加アーティストである中里唯馬(ファッションデザイナー)と関山和秀(Spiber株式会社取締役兼代表執行役)のクロストーク ほか

プログラムの日時や申込方法の詳細は別紙(PDF:2,646KB)をご覧ください

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開催概要

「Art as Catalyst 創造性を触発するアーティストたち」

会期

2023年12月15日(金曜日)~12月24日(日曜日)13時00分~19時00分 ※月曜日休館

時間

平日11時00分~21時00分(最終入場20時30分)
土曜日、休日10時00分~19時00分 (最終入場18時30分)

場所

SusHi Tech Square 1F Space(有楽町駅前)

事業連携

アルスエレクトロニカ

後援

オーストリア文化フォーラム東京、日本経済新聞社

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アルスエレクトロニカ(Ars Electronica)について

  • オーストリアのリンツ市が創設した、アートと先端テクノロジーのクリエイティブ拠点
  • 世界最大規模のメディアアートのフェスティバル「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」を40年以上にわたり、毎年開催
  • 企業、行政、文化・教育・研究機関などと共同で、アートや技術の未来を研究する「フューチャーラボ」も設置
  • この他、未来の美術館、未来の学校として知られる「アルスエレクトロニカ・センター」と、世界で最も長い歴史を持つメディアアートの国際コンペティション「プリ・アルスエレクトロニカ」などで構成

CCBTについて

アートとデジタルテクノロジーを通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点として、2022年10月渋谷に開設。「Co-Creative Transformation of Tokyo クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える」をミッションに掲げ、トランスフォーメーションのエンジンとなっていく。

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本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略10 スマート東京・TOKYO Data Highway戦略
戦略15 文化・エンターテインメント都市戦略

問い合わせ先
生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課

電話 03-5000-7236
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京企画部広報課
電話 03-6256-8432

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