トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/令和6年(2024年) > 2月 > 都政への提言、意見、要望等の状況(1月分) > 別紙 防火・防災
ここから本文です。
令和6年(2024年)2月22日更新
東京都で感震ブレーカーを配布しているようですが、どのような基準で配布対象を決めたのでしょうか。
このたびは、感震ブレーカーの配布についてお問い合せいただき、ありがとうございました。
「東京都出火防止対策促進事業」では、震災時に延焼による被害の拡大が懸念される木造住宅密集地域の木造住宅を対象に、関係区市や町会・自治会等と連携し、感震ブレーカーを配布しています。
今後とも、都の防災行政に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
(総務局)
ニュースで新橋駅近くのビルで火災が発生し、多くの消防車両が出動しているのを拝見しました。翌朝、通勤で現場近くを通ったのですが、まだ消防車両が数台おり、消防士さんもいました。夜からの消火活動やその後の処理で心身ともに大変な思いをされていると存じますが、恐らく火災とは関係がないごみを片付けている消防士さんをお見掛けしました。お疲れのところ、そのような気遣いまでなかなかできるものではないと思います。ありがとうございます。
このたびは、消防隊への労いの言葉をお寄せいただき、ありがとうございます。
いただいたお気持ちは活動した消防隊に伝えさせていただき、今後の活動への励みにさせていただきます。
今後とも、消防行政に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(東京消防庁)
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.