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2024年04月08日 港湾局, 臨海副都心国際発信連携イベント実行委員会
臨海副都心では、新たなまちの魅力を創出することを目的として、アートによるまちづくりに取り組んでいます。この度、より多くの方に臨海副都心の魅力を発信するため、臨海副都心を中心に展開されるSusHi Tech TOKYO 2024の開催に合わせMIRRORBOWLER×Toshiaki Uchikoshi“ LOVE LIGHTPIA ”を実施します。
光と反射の空間作品を創り出すインスタレーションアート集団「ミラーボーラー」による煌びやかなアート作品が、臨海副都心を華やかに彩ります。
それぞれ異なる輝きを放つ光の作品が織りなす幻想的な空間を、お楽しみください。
2024年4月27日(土曜日)~同年5月26日(日曜日)18時00分~21時00分(点灯時間)
※荒天時は中止や変更になる場合がございます。
シンボルプロムナード公園内 夢の広場(東京都江東区青海1-3)
臨海副都心国際発信連携イベント実行委員会
(東京都港湾局、(株)東京臨海ホールディングス、東京港埠頭(株)、(一社)東京臨海副都心まちづくり協議会)
光と影の空間作品を創り出すインスタレーションアート集団。グラフィックデザイナー、写真家、照明技師、鍛冶職人、プラントアーティストなど多種多様なメンバーで構成されている。愛と喜びの感情を込めた光で空間を包み込み、人種、世代、宗教観を超えて人々の心に届く作品創りを目指す。様々な光のイベントやイルミネーション、音楽フェスなど多岐に渡る活動を展開している。
2000年「あらゆるボーダーを超えて感動、喜び、笑顔で繋がり合える作品つくり」をモットーにMIRRORBOWLERを発足。家元として光の作品を作り続ける。2019年視覚にハンデを持つ方々とのコラボ作品「たまごオーケストラ」を発表。2023年MIRRORBOWLERから独立。同年、合同会社ニャオンを設立。2024年より本願である世界平和への活動として「バタフライオーケストラ(旧たまごオーケストラ)」を始動する。
目には見えながら、手に取ることができないもののたとえ。また、感じ取ることはできても、言葉で表すことができない奥深い味わいのたとえ。日本人が昔から大切にしてきた和式美を基軸に、様々な光を見て感じて体感してもらう光の庭園です。限りある資源を有効に未来へ受け継いでいくための一歩として、先人達が築いた知恵を現代にアレンジし、光という表現方法で日本人が大切にしてきた和の空間に森羅万象を感じていただきます。
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