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2024年04月22日 住宅供給公社, 住宅政策本部
令和6年5月7日(火曜日)~5月15日(水曜日)(ただし、土曜日、日曜日は除く。)
都庁、区役所、市役所、町村役場、東京都住宅供給公社都営住宅募集センター・各窓口センターで配布します。
なお、5月12日(日曜日)については午前9時30分から午後5時00分まで、都庁第一本庁舎1階東京観光情報センター前で配布します。
また、すべての募集の申込書等は、配布期間中のみ公社ホームページからダウンロードすることができます。
オンライン申込は、令和6年5月21日(火曜日)までに都営住宅入居者募集サイト内で申込み完了したものを受け付けます。なお、サイトのサービス提供時間は午前5時30分から翌午前1時00分までです。ただし、最終5月21日(火曜日)の申込受付は午後11時59分までとなります。
郵送申込は、令和6年5月21日(火曜日)までに渋谷郵便局に届いた申込書に限り受け付けます。
令和6年6月26日(水曜日)午前9時30分から11時00分(予定)
都庁第二本庁舎1階ホール
都内に居住していること、住宅に困っていること、所得が定められた基準に該当することなどの
申込資格が必要です。
令和6年5月の募集から、5月および11月の定期募集において、「当せん」「補欠」の取扱いが変更となります。ただし、「居室内で病死等があった住宅」の募集については従来どおりです。
募集案内の申込地区一覧の募集戸数には、募集案内作成時点でのあき家と今後発生する見込みのあき家の数を含んだ戸数を記載しています。
抽せんでは、記載の募集戸数に関わりなく、あき家戸数(未補修を含みます)を「当せん」の数とし、一定程度の方に「補欠」として待機していただきます。
「補欠」で待機している方は従来どおり、当せんした方が辞退した場合の「繰り上げ当せん」のほかに、待機中にあき家が発生した場合にも「繰り上げ当せん」とさせていただきます。(あき家戸数等のお問い合わせにはお答えできません。)
これまで、応募者数の少ない多摩地域の住宅を中心に、間取りや広さにより定められている入居人数の緩和をしてきましたが、令和6年から、この基準をさらに緩和するとともに、区部においても、多摩地域と同様に緩和していきます。
主な緩和内容は以下のとおりです。
オンラインマップ上で、都営住宅団地の位置や周辺環境が確認できる都営住宅団地検索システム(外部サイトへリンク)がオープンしました。パソコンやスマホからご覧いただけます。
また、都営住宅入居者募集サイトとも連携し、募集している住宅の詳細ページから、当該住宅の地図へリンクすることができます。
JKK東京(東京都住宅供給公社)都営住宅募集センター
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