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令和7年(2025年)1月9日更新
[別紙]
大気を汚さないために普段から気を付けていることとして、「電気をこまめに消す」(64.8%)が最も高く、以下、「公共交通機関や自転車・徒歩など環境にやさしい移動手段をなるべく使う」(50.7%)、「ノートや文房具を選ぶときは、エコマークなどに注目して環境にやさしいものを選ぶ」(18.7%)、「虫よけはスプレーではなく霧吹きタイプや塗るタイプを使う」(15.9%)などと続いている。
東京港についてわかりやすく解説したパンフレット「東京のみなとってどこにあるの?」を読んで、「もっと詳しく知りたい!」と思ったこととして、「東京港を通って運ばれてくる荷物や商品」(54.5%)が最も高く、以下、「クルーズターミナルに入る豪華客船」(49.2%)、「これからの東京港」(43.3%)、「コンテナふ頭で働くマシーン」(33.2%)などと続いている。
「消防官」の仕事に対するイメージとして、「人の命を救うことができる仕事」(87.3%)が最も高く、以下、「人や社会の役に立つ仕事」(77.6%)、「危険のある仕事」(71.8%)、「人並み以上に体力が必要な仕事」(65.3%)などと続いている。
「東京都こども基本条例」を多くの人に知ってもらうために実施したポスターコンクールにおいて、テーマ「こどもにやさしい東京 あなたが笑顔になれる場所」をよく表していると思う作品として、以下の作品が、各部門で最も多くの投票を集めた。
広報東京都こども版の対象年齢である小学校高学年の普段見るウェブサイトとして、「YouTube」が特に見られている。また、「東京都こどもホームページ」、「Google」、「Yahoo!きっず」、「NHK for school」といった意見も多く挙げられている。
アンケートの回答内容をAIがまとめました。
回答が多い単語ほど文字が大きく表示されます。
※詳細は、こども都庁モニターホームページ参照
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