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2025年01月09日 生活文化スポーツ局, 公益財団法人東京都歴史文化財団
令和6年11月19日にお知らせした「恵比寿映像祭 2025 Docs これはイメージです」の詳細情報が決定しました。今年で総合開館30周年を迎える東京都写真美術館をメイン会場に、恵比寿ガーデンプレイスなどで、日本初公開作品や新作、東京都コレクション作品を含む、国内外の多様な作品を紹介します。また、映像祭をより身近に深く楽しんでいただけるワークショップやシンポジウム、ライブ・イベントも実施します。
プリヤギータ・ディア《The Sea is a Blue Memory》2022年 Courtesy the artist
カウィータ・ヴァタナジャンクール《A Symphony Dyed Blue》2021年 Courtesy of the artist and Nova Contemporary
劉玗《If Narratives Become the Great Flood》 2020年 Commissioned and supported by the Hong Foundation
総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025 Docs これはイメージです
1月31日(金曜日)から2月16日(日曜日)まで(15日間)月曜休館
※コミッション・プロジェクト(3階展示室)のみ3月23日(日曜日)まで
10時00分から20時00分まで(2月16日は18時00分まで)
※2月18日から3月23日のコミッション・プロジェクトは10時00分から18時00分まで
(木曜日・金曜日は20時00分まで)
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所 ほか
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館、日本経済新聞社
入場無料 ※一部のプログラム(上映など)は有料
詳細については別紙(PDF:1,161KB)および公式ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
問い合わせ先 生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課 電話 03-5000-7235 公益財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館事業企画課 電話 03-3280-0076 |
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