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2025年02月26日
環境局
東京都は、平成24年度から、自動車からのCO2削減対策として、エコドライブなどの環境負荷低減の取組を進めている貨物運送事業者を、実走行燃費で評価する「貨物輸送評価制度」を実施しています。
物流においてCO2削減を効果的・効率的に進めていくには、貨物運送事業者だけでなく、発注者側も含めた関係企業全体が、物流のDX化に取り組んでいくことが重要となります。
本セミナーでは、荷主企業として物流DXをどのように進めていくべきか、物流DXをすることが自社にとってどのような効果をもたらすかをお伝えします。
記
令和7年3月5日(水曜日)13時30分から16時30分まで(受付開始13時00分)
浅草橋ヒューリックカンファレンス 3階 ROOM1(東京都台東区浅草橋1丁目22番16号)
【WEB配信(Zoom)とのハイブリッド開催】
「荷主企業におけるDXの取り組み状況」
「荷主企業に求められるDXの視点」
普勝知宏氏〔船井総研ロジ株式会社 チーフコンサルタント〕
「輸送力が減少していく時代に荷主に求められる輸配送改革」
朴成浩氏〔株式会社ライナロジクス 代表取締役〕
普勝知宏氏〔船井総研ロジ株式会社 チーフコンサルタント〕
※本セミナーは、3月3日開催「貨物輸送評価制度セミナー」とは内容が異なります。
100名
(参加費無料。どなたでもご参加いただけますが、本セミナーは、荷主企業を対象とした内容になっております。事前申込制。定員になり次第、締切)
(セミナー受託事業者)一般社団法人東京都トラック協会 業務部
専用の申込フォームより申込みを受け付けます。
詳細は別紙(PDF:137KB)をご参照ください。
問い合わせ先 環境局環境改善部自動車環境課 電話 03-5388-3462 |
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