[別紙]

「こども都庁モニター」令和6年度第5回アンケート結果概要（全体版）

東京港に関するインフラ情報の一元化（P7）

対象：小学校低学年・小学校高学年・中高生

東京港に関する情報の中で知りたい・見てみたい情報として、「東京港の中に生息している生物等の情報」（60.1％）が最も高く、以下、「東京港を利用する船がどこから来ているかの情報」（45.8％）、「東京港で扱っている品物や量に関する情報」（38.3％）などと続いている。

都民防災教育センター（P19）

対象：全区分

どのようなイベントが開催されていたら都民防災教育センター（防災館）に行ってみたいと思うかについて、「親子で参加できるイベント」（64.1％）が最も高く、以下、「現場の隊員と触れ合えるイベント」（45.1％）、「気象や地震などの災害に関する専門的な講座」（42.8％）などと続いている。

消防博物館の特別企画展（P26）

対象：全区分

どのような「特別企画展」が開催されていたら、消防博物館に行ってみたいと思うかについて、「世界の消防車両のミニカー展示」（52.0％）が最も高く、以下、「様々な消防車両に関する展示」（40.4％）、「消防隊の装備の展示（防火衣、空気呼吸器など）」（39.6％）などと続いている。

中高生　政策決定参画プロジェクト（P35）

対象：中高生

来年度の「中高生　政策決定参画プロジェクト」で、中高生が議論するテーマとして一番いいと思うものは、「中高生にビジネスや起業に親しみをもってもらおう～挑戦者を生み出す東京へ～」（23.5％）が最も高く、以下、「伝統工芸品の魅力発信」（18.1％）、「都立スポーツ施設ができること～都立スポーツ施設に来てもらうには？～」（17.1％）などと続いている。

広報東京都こども版（P38）

対象：小学校高学年

「広報東京都こども版」を読みたいと思う場面として、「学校の授業などで読む」（67.6％）が最も高く、以下、「自分の家でゆっくり読む」（35.1％）、「保護者と一緒に話しながら読む」（30.3％）、「夏休みの自由研究に使う」（30.3％）などと続いている。

※詳細は、こども都庁モニターホームページ参照