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2018年02月16日 都市整備局
日本を訪れる外国人旅行者数は、昨年2869万人に達しました。今年も2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、更なる増加が見込まれます。
これに伴って、都内の商業地・観光地では、貸切(観光)バスの路上混雑による交通渋滞やアイドリングによる環境汚染などの社会問題が発生しています。
そのため、下記のとおり「貸切(観光)バスの路上混雑緩和に向けたマナーアップキャンペーン」を実施することといたしましたので、お知らせいたします。
記
平成30年2月20日(火曜日)~平成30年2月22日(木曜日)
国土交通省関東運輸局、国土交通省関東地方整備局、東京都、警視庁交通部、(一社)日本旅行業協会、(一社)全国旅行業協会、(公社)日本バス協会、(一社)東京バス協会、日本百貨店協会、全国免税店協会、(一社)アジアインバウンド観光振興会、千代田区、中央区、新宿区、台東区、港区
都内の上記5箇所において、マナーアップキャンペーンパンフレット(別添参照(PDF:213KB))を活用して、貸切(観光)バスの路上混雑緩和に資するマナーを啓発する。
なお、以下の日程については、関係者によるパンフレットの街頭配布を予定。
※荒天時には中止する場合がございますので、お問い合わせください。
※街頭配付の取材を希望される方は下記連絡先にお問い合わせください
問い合わせ先 都市整備局都市基盤部交通企画課 電話 03-5388-3285 |
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