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2018年04月20日
オリンピック・パラリンピック準備局, (公財)東京都スポーツ文化事業団
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平成30年3月16日(金曜日)に御案内いたしました「2018東京国際ユース(U-14)サッカー大会」を、以下のとおり開催いたします。都内の中学選抜チームやJリーグ選抜に加え、強豪ボカジュニアーズ(ブエノスアイレス)、パルメイラス(サンパウロ)、ロイヤル・スポルディングクラブ・アンデルレヒト(ブリュッセル)が参戦いたします。5月4日(金曜日・祝日)には、北澤豪さんによるインクルーシブ親子サッカー教室を行います。また、国際交流の促進として、都内の中学校の訪問や開会式後の選手交流会を実施します。
東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、公益財団法人東京都サッカー協会
公益社団法人日本プロサッカーリーグ
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昨年度の優勝チーム ボカジュニアーズ |
※会場については別紙1(PDF:328KB)を御参照ください。
駒沢オリンピック公園総合運動場(世田谷区駒沢公園1-1)※1次ラウンド・2次ラウンド
味の素スタジアム西競技場(調布市西町376-3)※1次ラウンド
北京、ベルリン、カイロ、ジャカルタ、モスクワ、ニューサウスウェールズ、サンパウロ、ソウル、ブエノスアイレス、ブリュッセル、岩手、宮城、福島、茨城、東京
※参加都市は変更になる可能性もございます。御了承ください。
北澤豪さん(元サッカー日本代表、公益財団法人日本サッカー協会理事、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長、日本フットサルリーグ(Fリーグ)COO補佐)
※東京農業大学第一高等学校中等部では、多言語音声翻訳アプリを搭載したタブレット端末を利用
※学校訪問及び選手交流会の会場については、別紙2(PDF:341KB)を御参照ください。
※インクルーシブサッカーとは障害者と健常者が一緒になって行うサッカー
※アンプティサッカーとは杖(クラッチ)を用いて行うサッカー
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北澤豪 |
※対戦カード等詳細及び最新情報はホームページ(外部サイトへリンク)で御確認ください。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「ダイバーシティ 政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会」
「スマート シティ 政策の柱7 世界に開かれた国際・観光都市」
問い合わせ先 オリンピック・パラリンピック準備局スポーツ推進部事業推進課 電話 03-5320-7714 (公財)東京都スポーツ文化事業団 国際交流事業担当 電話 03-5413-6921 |
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