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2018年06月22日 港湾局, オリンピック・パラリンピック準備局
臨海副都心・有明北地区は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、競技会場の集積が予定されている地域です。大会後はレガシーを生かしたスポーツとイベントで賑わうまち(「有明レガシーエリア」)として整備していくことを考えています。
このたび、まちづくりを進めるに当たり、有明レガシーエリアへ進出意欲のある民間事業者との対話によるサウンディング調査(対話型個別ヒアリング)を実施します。
別紙(PDF:230KB)のとおり
以下の項目について、アイディアや具体的な計画を募集します。
有明レガシーエリアへ進出意欲のある民間事業者
平成30年7月30日(月曜日)から8月8日(水曜日)までの間で45分間程度
東京都港湾局(東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第二本庁舎9階)
※メール件名の冒頭に「対話参加申込」とご記入下さい。
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
ホームページからダウンロードして下さい。
「2020年に向けた実行プラン」事業
本件は、「2020年に向けた実行プラン」に係る事業です。
「スマート シティ 政策の柱7 世界に開かれた国際・観光都市」
「ダイバーシティ 政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち」
「ダイバーシティ 政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会」
「スマート シティ 政策の柱1 スマートエネルギー都市」
問い合わせ先 (本調査に関すること) 港湾局臨海開発部開発企画課 電話 03-5320-5566 (アーバンスポーツゾーンに関すること) オリンピック・パラリンピック準備局大会施設部施設整備第一課 電話 03-5388-2479 |
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