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2018年06月28日 生活文化局
職員がノーネクタイでだらしないです。
東京都は、九都県市と連携し、省エネや地球温暖化対策の推進を目的として、居室等での「適温冷房(28度)」及び「室温に応じた服装での業務等(クールビズ)」の実施について、都民や事業者の皆さまに広く呼び掛ける「エコなライフスタイルの実践・行動キャンペーン」を展開しています。このキャンペーンの一環として、ノーネクタイ、上着なしなどの職員によるクールビズ等の実施に率先的に取り組んでいます。(取組期間:平成30年5月1日から平成30年10月31日まで)御理解、御協力のほど、よろしくお願いいたします。
※九都県市:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市
(総務局、環境局)
走行中の都の自動車の運転手が、窓から手を出して、たばこの灰を捨てているのを見かけました。
走行中にハンドルを両手で握らない、職務中の喫煙、路上へたばこの灰を落とすなど、複数の問題点がある行動だと思います。
走行中の喫煙で受動喫煙はないと考えるかもしれませんが、そういう問題ではないと思います。
もちろん、全ての職員がそのような行為をしている訳ではないとは思いますが、一人、二人がそういう行動をしているだけでも、問題があるように思います。
既に東京都が分煙や禁煙の努力をしていることは知っておりますが、庁舎内だけではなく、路上でも徹底していただきたいです。
このたびは御意見をいただき、ありがとうございました。いただいた御意見を踏まえ、公務員として相応しい行動を徹底して参ります。
(総務局)
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