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2019年06月12日 教育庁
東京都立中央図書館では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、日本の文化について理解を深めるとともに、国内外に発信するための取組の一環として、講演会を開催しています。
今年度のテーマは落語です。立川流の真打である立川志ら乃氏に、講演と実演で落語の魅力を語っていただきます。落語に馴染みのない方にこそお越しいただきたい内容となっております。ぜひ、本講演をきっかけとして、落語の魅力を知ってください。
昭和49年生まれ。落語立川流の落語家(真打)。
立川談志の孫弟子として初めて真打に昇進した。
「NHK新人演芸大賞」大賞(平成17年)、「国立演芸場 花形演芸大賞」銀賞(平成27年)などを受賞。
著作:『談志亡き後の真打ち』(宝島社 平成24年9月)など
講演:「渋谷らくご」(平成30年12月14日)ほか多数
令和元年(2019年)7月27日(土曜日) 午後2時00分から午後4時00分まで
東京都立中央図書館 多目的ホール(4階)
無料
120名(応募者多数の場合は抽選)
を御記入の上、
「〒106-8575 東京都立中央図書館 人文科学担当」宛てにお送りください。
※以下の方は、該当する項目をあわせて記入してください。
令和元年7月12日(金曜日)(往復はがき:当日消印有効)
別添チラシ:伝統文化講演会「立川流真打が語る落語の魅力 実演とともに」(PDF:1,231KB)
港区南麻布5-7-13(有栖川宮記念公園内)
問い合わせ先 東京都立中央図書館 電話 03-3442-8451 ファクス 03-3447-8924 Eメール S9000051(at)section.metro.tokyo.jp ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。 お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。 |
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