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2019年11月05日 福祉保健局
12月9日は、1975年に国連で「障害者の権利宣言」が採択された日です。この日に合わせ、障害者基本法では、12月3日から9日までを「障害者週間」と定めています。
障害者の自立と社会参加を実現していくためには、都民の皆様の理解と協力が大変重要です。
東京都では、都民の皆様が障害や障害のある方々について知り、考えるきっかけとなるよう、障害者週間にちなんだ以下の取り組みを行います。
本年度は、「羽ばたこう みんな主役に なる時代」を啓発ポスターの標語とし、障害者週間をPRしていきます。
ポスター原画は、第34回東京都障害者総合美術展入選作品の中から選定し、障害者週間にふさわしい標語を一般公募により採用しました。
期間中、都内の公共交通機関・学校・公共施設等に掲示し、障害者週間をPRします。
(9月20日報道発表済)
12月9日(月曜日)13時15分から15時15分まで(開場:12時30分)
日暮里サニーホール
(東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド4階)
12月20日(金曜日)13時30分から16時00分まで(予定)
東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場
(東京都江東区青海2-2-1)
12月3日(火曜日)から8日(日曜日)まで
各日10時00分から17時00分まで
(受付は16時00分まで。12時00分から13時00分までは除く)
東京都障害者社会参加推進センター
障害別に、対面・電話により相談できます。
※各項目の詳細については、別紙参照
問い合わせ先 (差別解消シンポジウムについて) 福祉保健局障害者施策推進部計画課 電話 03-5320-4559 (上記以外について) 福祉保健局障害者施策推進部計画課 電話 03-5320-4147 |
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