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令和4年(2022年)4月28日更新
水辺を活用した施設で一度でも利用したことのある施設を聞いた。(M.A.)(本文P58~P61)
東京都が行う河川の利活用を進める取組で知っていることを聞いた。(M.A.)(本文P62~P65)
上記選択肢を答えた人を『知っていた取組がある』とし、「知らなかった」と答えた人との比率をみると以下のとおり。
知っている取組があると答えた人(1,053人)に、どのような方法で、河川空間の利活用に関する情報を入手したかを聞いた。(M.A.)(本文P66~P68)
河川空間の利活用を進める東京都の取組についてどう思うかを聞いた。(本文P69~P71)
(注)
『よい』は「よい」「どちらかといえばよい」の合計
『よくない』は「よくない」「どちらかといえばよくない」の合計
新型コロナウイルス感染症が拡大する前(令和元年以前)と比べて、屋外の公共空間(河川や道路、公園、広場等)で過ごす時間の変化を聞いた。(本文P72~P74)
(注)
『増えた』は「増えた」「どちらかといえば増えた」の合計
『減った』は「減った」「どちらかといえば減った」の合計
屋外の公共空間で過ごす時間が増えたと答えた人(377人)に、どのようなことで増えたかを聞いた。(M.A.)(本文P75~P76)
新型コロナウイルス感染症の流行が収まったら、河川空間をどのように利用したいと思うかを聞いた。(M.A.)(本文P77~P79)
河川空間にゆとりや居心地の良さを高めることは必要だと思うかを聞いた。
(本文P80~P82)
(注)
『必要だと思う』は「必要だと思う」「どちらかといえば必要だと思う」の合計
『必要だと思わない』は「必要だと思わない」「どちらかといえば必要だと思わない」の合計
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