今後の路上工事

Q18　今後、都内では、インフラ施設の耐震化工事や老朽化等に伴う工事^【注】の増加が見込まれています。あなたはこのような工事の増加についてどう思いますか。

【注】インフラ施設の耐震化工事や老朽化等に伴う工事
水道管の耐震化工事や下水道管・ガス管の老朽化対策工事、電線地中化工事など

（n＝492）

調査結果の概要

今後の耐震化や老朽化等に伴う路上工事の増加について聞いたところ、『工事の効果が認められるため必要』（74.6％）（「工事の効果が認められるため必要である」（52.6％）、「どちらかというと、工事の効果が認められるため必要である」（22.0％））が7割半ばであり、「工事の効果は分からないが、やむを得ない」（21.7％）が2割超であった。

前回調査との比較（前回：平成30年1月実施「東京の路上工事の現状」）