ここから本文です。

令和6年(2024年)2月29日更新

報道発表資料

3 ひきこもりに関する周知・啓発

(1)都が実施している普及啓発の認知度

ひきこもりに関する都の広報で、見たことがあるものはあるか聞いた。(M.A.)
(本文P49~P51)

  • 「広報紙『広報東京都』の記事」が9%でトップ
  • 「パンフレット類」7%、「都の広告デザイン」2%が続く
  • 「見たことがない、覚えていない」は66%

グラフの画像1

(2)ひきこもりへの理解を深めるための広報媒体

ひきこもりへの関心と理解を深めるためには、どの広報媒体が効果的だと思うか聞いた。(5M.A.)
(本文P52~P54)

  • 「テレビ」が69%でトップ
  • 「インターネット広告(YouTube、X(旧Twitter)等)」53%、「交通広告(電車、バス等)」37%が続く

グラフの画像2

(3)ひきこもりへの理解を深めるために効果的な広報内容

ひきこもりへの関心と理解を深めるためには、どのような広報内容が効果的だと思うか聞いた。(3M.A.)
(本文P55~P56)

  • 「ひきこもりの状態になる背景や要因」が62%でトップ
  • 「当事者や家族の実際の生活や心境」44%、「ひきこもりに関する基礎的な情報」32%が続く

グラフの画像3

ページの先頭へ戻る

東京都庁〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1交通案内 電話:03-5321-1111(代表)法人番号:8000020130001

Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.