トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/令和6年(2024年) > 2月 > インターネット都政モニターアンケート結果 > Q3 手話が言語であることの認知度
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令和6年(2024年)2月29日更新
「手話」は、手指の動きや表情を使って視覚的に表現する「見ることば」です。聴覚障害者にとっては、大切なコミュニケーション方法の一つであり、日本語と同じ「言語」です。 |
Q3 あなたは、手話が音声言語である日本語とは異なる一つの言語であるということを知っていましたか。
(n=478)
東京都手話言語条例では、「手話が独自の文法を持つ一つの言語である」という認識の下、手話を必要とする方の意思疎通を行う権利が尊重され、安心して生活することができる共生社会の実現を目指しています。
東京都手話言語条例について
手話が言語であることを知っていたか聞いたところ、「知っていた」(64.0%)が6割半ばで、「知らなかった」(36.0%)は3割半ばだった。
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