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令和6年(2024年)12月5日更新
Q7 家族や友人、同僚など身近な人にコロナ後遺症の症状や仕事・生活への影響に悩む人がいた場合、あなたはどのように支援しますか。あてはまるものをいくつでも選んでください。
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家族や友人、同僚など身近な人にコロナ後遺症の症状や仕事・生活への影響に悩む人がいた場合、どのように支援するかを聞いたところ、「医療機関の受診を勧める」(77.3%)が8割近くと最も高く、以下、「本人から必要な支援の申出があれば、対応する」(52.7%)、「悩みについて話を聞く、相談に乗る」(49.5%)、「コロナ後遺症に関する情報を調べて、本人に知らせる」(40.8%)、「職場や学校で理解を得られるように、働きかけの方法を調べて、本人に知らせる」(25.8%)などと続いている。
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