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令和6年(2024年)3月28日更新

報道発表資料

高齢期の住まい

Q11 ライフステージに応じた住まいのあり方が多様化している中、高齢期(65歳以上)の暮らし方について、あなたの考えに最も近いものを選んでください。

(n=475)

グラフの画像1

※サービス付き高齢者向け住宅
バリアフリーで、職員が日中常駐するとともに、生活相談サービス、安否確認サービスなどが提供される住宅です。有料で食事や掃除などのサービスも受けられる場合があります。

調査結果の概要

高齢期(65歳以上)の暮らし方について聞いたところ、「現在の住宅にそのまま住み続けたい」(33.7%)が3割半ばで最も高く、以下、「現在の住宅をリフォームして住み続けたい」(15.6%)、「サービス付き高齢者向け住宅など高齢者向けの住宅に入居したい」(14.5%)などと続いている。
『現在の住宅に住み続けたい(計)』(49.3%)(「現在の住宅にそのまま住み続けたい」(33.7%)、「現在の住宅をリフォームして住み続けたい」(15.6%))は5割近くだった。
前回調査との比較では、「サービス付き高齢者向け住宅など高齢者向けの住宅に入居したい」が3.1ポイント増加した。 

前回調査との比較

前回:令和元年11月実施「東京の住まいについて

グラフの画像2

高齢期の住まい(属性別)

グラフの画像3

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